「前パン愛好会」にようこそ! 

 電車といえば、やっぱり前パンがかっこいい!
 そんな皆さんに、前パンを揃えてみました。
 えっ?前パンって何??という方。
 先頭車の前側にパンタグラフがある電車の事です。
 ぜひ、前パンの魅力にはまって下さいませ♪

GM・東急8090系を作る③

先頭車の箱組みが終わり、本格的に塗装が始まります。
東急だけに、ステンレスにはこだわりたいですね。
それが、とんでもないことに…。

シルバーの二色塗装

日本初の軽量ステンレス車の東急8090系。
コルゲートからビードに変わっただけではありません。
写真をお借りして、側面をみてみます。

photo by Hahifuheho Wikimedia Commonsより

なんと、黒めのステンレスと白めのステンレスになっています。
ダルフィニッシュですよ!
8090系から正面、窓周り、ドアがダルフィニッシュになりました。
個人的には、ギラギラのステンレスが好きなんですけどね。

箱の裏でも、「銀色」と「アルミシルバー」で塗り分けをとの表記が。
いえいえ、私はこちらを使います。

そうです。「スーパーステンレス」です!
これを使いたくて、エアブラシを始めたわけですから。
粒子の細かさ、質感ともに大好きなカラーです。
いまは、もっといいのがあるんでしょうけど、ついついこちらを使ってしまいます。
”メタリックな銀”を「スーパーステンレス」にしましたので、”フラットな銀”の方を8番の銀色にしました。
格が上がりますね。
この2色で塗り分けてみたいと思います。

まずは、赤帯のマスキング

赤帯のマスキングということで、ちょうどいいものを見つけました。

AIZUPRPDUCTの0.7ミリと1.0ミリのマスキングテープです。
貼ってみると、ぴったりとビードの間に収まります。
200円で切り出しをしなくなり、楽になりました。

ドアの部分だけデザインナイフでカットしていきます。

ドアの数は、4×2×10+2×4=88枚。
さらにラインが2本あって、これだけカットするのは大変ですね。
でも、これはまだ序の口でした…。

スーパーステンレスの塗装へ

マスキングが終わると、ステンレス塗装になります。
まずは、キラキラのステンレスを「スーパーステンレス」で塗装します。
大好きな塗料です。
この塗料を使いたいがためにエアブラシを買った位ですから。

やっぱりいいですね♪
ほんと、素晴らしい塗料です。
粒子感が全くなく、黒光りするステンレスが塗装で再現されてたまりません。

次に、”フラットな銀”を塗り分けてみたいと思います。
これが大変でした…。